「早くしなさい!」の加減

子どもに向かって言ってはダメと解っていても、ついつい言ってしまう「早くしなさい!」

育児雑誌に言わずにゆとりを以て子育てをするのが望ましいと学んだはずだったのに・・・。

早くご飯を食べなさい。

早く歯磨きを済ませてしまいなさい。

等々、挙げればきりがありません。

休日でもうっかりすると口にしていることがあります。

ああ~、ダメな母親です。

でも宿題に関しては、さっさとやっつける習慣が身についています。

ですが、この場面で言いたくなるセリフは別のもの。

「丁寧にゆっくりやりなさい」

漢字練習はその最たるものですが、丁寧に書かなければ正しく覚えられるはずがありません。

算数のプリントだって、「あなたのお名前が読めませんけど?」状態。

数字もいい加減過ぎて、正解でもバツにしたいくらい。

何故に宿題だけは早くしたいのかというと、夕方のテレビ番組が見たいから。

お願いですから、ほどほどに出来ませんか?