プリン体制限だけじゃない痛風の食事療法について

痛風を悪化させるのは、プリン体を多く含む食べ物です。

痛風の原因となる尿酸を作りだすプリン体をなるべく取らないようにするための痛風の食事療法を考えていかなければいけません。

プリン体が多く含まれる食材は、レバーや肉や魚介類などです。

出汁を取るために使われるかつお節や干しシイタケなどにも多く含まれます。

目に見えないので注意が必要です。

炭水化物や卵などは、プリン体が少ない食べ物になります。

最近ではそれほどプリン体をそれほど厳密に制限しなくてもよいという話もありますが、悪化させないためには摂りすぎには十分注意してください。

その他に、尿酸値を下げるための食べ物を積極的に摂取していってください。

アルカリ性食品を摂取すると尿酸値を下げる効果が期待できます。

海藻類や、ニンジン、ごぼう、里芋などの野菜や、グレープフルーツやバナナやアメリカンチェリーなどがあります。

特に、アメリカンチェリーはアントシアニンと言う成分が含まれており、痛風の炎症効果を抑えたり、尿酸を多く排出させてくれる効果が期待できるということでおすすめです。

尿酸は尿から排出されるので、水を多く摂ることも重要です。

出来れば一日2リットルぐらいを飲むように心掛けましょう。

痛風の方は同時に生活習慣病にもかかっている場合が多く、そのために両方の病が悪化してしまうという事があります。

上記に挙げた以外にも生活習慣病のリスクを防ぐような、バランスのいい健康的な食事を心がけましょう。