歳をとるということの難しさ

父がなくなり、母は実家で一人で暮らしています。

私の家とは車で5分ほどの近い距離にあるので、週に一度は様子を見るために会うことにしているのですが、歳のせいか愚痴が多くなり会うたびにストレスが溜まるようになりました。

仲の良い友人たちにそのことを話すと「うちの母親もそうだよ」とか「歳だから仕方がないよね」などと言われます。

「どこのおうちでも同じなんだな」と思うと少し気が晴れます。

「親孝行」のつもりで食事に行ったり、買い物に付き添うことをしているのですが、わがまま三昧の母に疲れてしまうのですが、子供たちが「ばあばに会いたい」というので半ば仕方なく会っているところもあります。

歳をとると子供に変えるというのは本当で、自分の子供のような感覚で接することが多くなりました。

そんな、母の姿を見て「自分は歳を重ねても愚痴ばかりの人生ではなく、いつも新しいことにチャレンジする人でありたい」と思うようになりました。

でも、最近、気が付くと私も文句ばかり子供にいっている日もあるので、自分自身も気を付けようと感じています。