先斗町歌舞練場での顔見世に行って参りました

京都で行われている冬の行事のひとつに顔見世興行があります。

例年は南座で行われていますが、今年は南座が耐震工事のため休館しているので先斗町歌舞練場に移動して行われています。

先斗町歌舞練場といえば「都をどり」のイメージしかなく行ったことがないので、グーグルの地図で場所を確認して行って参りました。

先斗町歌舞練場のキャパは南座の約半分ということなので、下世話な話ですが興業収入面でごにょごにょ…などとお節介なことを考えていましたが、キャパが狭い分、役者さん達との一体感は増すのではとの期待もありました。

そして行ってみて、期待どおり、舞台が近いのです!これなら納得のチケット価格でございます。

今回観たのは一部と二部です。一部は愛之助さんが実盛物語の実盛をご熱演されていました。山城屋さんとがんじろうはんは相変わらずの安定でした。二部は仁左さまをガン見(笑)、えびさんもご出演でした。五代目中村雀右衛門襲名披露公演でもあるので雀右衛門さんもご熱演でした。

二部の終演が17時前だったので、これなら三部も観れるかなぁ…なんて思いつつ…すでにチケットはとってあるので、三部は千穐楽前に行く予定です。

にしても…これからは三部制が定着するのでしょうか。